食品や調理器具をはじめ、施設内の人が手をふれる場所全ての衛生管理に
食品や調理器具をはじめ、施設内の人の手がふれる場所全ての衛生管理に
- うすめず原液で使用して下さい。
- 対象物の表面が濡れる程度に、まんべんなく噴霧してください。
- 噴霧後の水洗いは必要ありません。
- 食品かかったり、口に入っても安全です。
- 鉄製の対象物に噴霧した場合は、噴霧後ふき取ってください。

- 調理器具には対象物の表面を洗浄し水分を除去した後、表面が濡れる程度噴霧します。(噴霧後の水洗いや拭き取りは必要ありません)
- 食品添加物として食品に混入しても食品衛生上の問題はありませんが味覚や臭いの点で適さない事があります。
- 加工食品への添加については経時変化を含めて確認してから使用してください。
※食品添加物表示:添加・練り込み・浸漬使用した場合はアルコールまたは酒精と表示します。

トイレの清掃

【使用上の注意】
- 火気に近づけない。
- 使用するときは十分に換気する。
- 冷蔵庫・冷凍庫・コールドテーブル等の表面に塗布してあるクリアコート面や樹脂製把手、庫内外の樹脂材質部分に使用しないこと。くもりや亀裂を生じる恐れがあります。
- 飲まないこと。
- 次の物に使用する場合は、変色・溶解・亀裂・膨潤などの変化が起きる場合があるため、確かめてから使用すること。(樹脂・塗料・ワックスの塗布・コート面、樹脂材料、ゴム材料、皮革材料、木、紙製品。
- 食材によっては、アルコールを噴霧後変質する場合があるので、経時変化を含めて異常が無いことを確かめてから使用すること。
- 鉄製の器具機械に使用する時は、噴霧5分後に水で洗い流してください。放置すると黒く変色し、黒サビを発生します。